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【Katie McGrathまとめ】SupergirlのLena Luthorが好きすぎてつらい人集合!注目のアイルランド人女優

アメリカ、CWで放送中のSupergirl(スーパーガール:アメリカのDCコミックの実写ドラマシリーズ)日本でもHuluやYouTube(有料)で見れるようですが、みなさん見てますか??

 

スーパーガール/Kara Denvers(カラ・デンバーズ)役で主演のMelissa Benoist(メリッサ・ベノイスト)の人気はもちろんのことですが、

こちらの記事では、DCコミックシリーズ最強のヴィランLex Luthor(レックス・ルーサー)の妹という設定の、Lena Luthor(リナ・ルーサー)役で出演しているKatie McGrath(ケイティー・マグラー)が美しすぎて、どうしても情熱が止まらないのでご紹介します。

 

 

苗字なんて読むの?

日本で紹介されていたりする記事などを見ると、ことごとく「ケイティー・マクグラス」と書かれていますが、ご本人曰く正しい発音は本記事で出しにも書いた通り、

 

ケイティー・マグラー

 

だそうです。

「Mc」は早く言うので「ク」がなくなり、最後の「th」は発音しないんだそう。

アメリカのサンディエゴで今年(2018年)に行われたコミックコンに参加された際に、何度も「マグラース」と紹介する司会者に対して、ご自身で訂正されていたので、間違いありません。

それがこちら ↓

 

アイリッシュ系のお名前は英語圏でも読み方が難しいと有名ですので、"McGrath"もその一つなのかもしれませんね。

 

ちなみにケイティーよりさらに有名なアイリッシュの女優さんで、Saoirse Ronanという子役から出ている若手の女優さんがいますが、この人の名前、読めますか?

 

苗字のRonanは、お察しの通りそのまま「ローナン」で正解です。

 

で、問題は下の名前。

Saoirse

 

これ「サーシャ」と読むそうです。汗

読めなっ。

アイリッシュネーム、難しいですね。

 

 

さて、本題に戻ります。

 

ケイティーの本名(フルネーム)は、Katherine Elizabeth McGrath です。

世の中の Katherineさんの半数以上は"Kate"というニックネームになるのに対して、なぜに彼女のニックネームが少数派の "Katie" なのかというと、

こちらもご本人曰く、

「Kate より Katie の方が長いから、わたしにより長く時間とってもらえるじゃん(笑)」とのことです。

 

とってもチャーミング!

そういうことイタズラっぽく言っちゃうところがまたツボなんですよ!!Ahhhhh!!!

 

末っ子なので、きっとご家族から可愛がられてKatieと呼ばれていたんでしょう!

KateよりKatieの方が末っ子感が出てる気がします( ⊙᎑⊙ )

 

イングランド出身ではなく・・・

イギリス作品に多く出演していることから、イギリス人だと思われることが非常に多いというKatie。

本当の出身は、イギリスのお隣のアイルランド共和国🇮🇪🍀です。

そう、あのGuinnessビールの国!ラグビーの国!

生まれてから大学卒業、そして女優さんのお仕事をはじめて、イギリスで仕事をするようになるまで、ずーっとアイルランドで育った生粋のアイルランド人だそうです。

 

SupergirlのLena Luthorはアメリカ人の設定なので、アメリカ英語でお芝居されているのですが、時々がっつり彼女のアイリッシュアクセント(英語の訛り)が出ちゃっています。笑

が、それはそれで「Lenaはボーディングスクール(全寮制の学校)に入れられてた設定だから、それがイギリスかアイルランドだったってことにすればいいじゃん」とKatieファンには好意的に受け止められているようです(。☉౪ ⊙。)

 

 

Katieにはお兄さんが2人いらっしゃり、三人兄妹の末っ子です。

すぐ上のお兄さん、Roryさんも映画などの制作業界でお仕事されているようで、コミックコンなどのイベントに一緒に参加されたりして、兄妹揃ってインタビューを受けていらっしゃる動画なんかもあります。

 

一番上のお兄さんのSeanさんも映像関係のようで、Seanさんがプロデュースされ、アイルランドで制作された、アイルランド語のアニメーション映画「Trid An Stoirm(Through the Storm)」では、Katieが声優を務め、英語とアイルランド語で登場人物二人の声を一人二役で演じています。

 

↓ こちらです。

ちょっとダークな内容となってますが、この地獄の番人のような強烈なキャラクターは、 Banshee(バンシー)というアイルランド神話に登場する死の知らせを届けにくる女神または死神のような存在だそうです。 

 

ちなみに、Katieはアイルランド語は喋れないようで、隣で他の人が読み上げたものを真似して喋るという方法でBansheeを演じたそうです。

ご本人曰く「アイリッシュは一応学校で習うから挨拶と国家(全編アイルランド語!)を歌うことはできるけど、高校1年生までしかやってないからもう忘れちゃった」とのことです。笑

 

日本人が高校3年まで6年間英語を習うけど、結局喋れないのと同じですかね。笑

 

 

イギリス人だと思われちゃう要因は他にもあるようで・・・

彼女のふとした表情で、イギリス人女優のKeira Knightleyに似ているって思ったことありませんか?!

ご本人も、よくKeiraに似ていると言われると、あるインタビュー記事で答えていました。

「Keiraみたいな世界規模で活躍している美女に似てるって言ってもらえるなんて!もっと言って!(笑)」と、ご本人。笑

 

素敵な末っ子キャラが大爆発してます。笑

ため息が出るほどの見た目の美しさもさることながら、本当にいつもGoofyで、頭の良さが滲み出るユーモアセンスも持ち合わせている、素敵な女優さんです。

 

 

Lena Luthorになる前は・・・

Supergirlにはシーズン2から出演されていて、当初4エピソードのみ出演予定だったところからどんどんその人気を伸ばし、現在シーズン4に至るまで、主要キャラクターのひとり、Lena Luthorとして継続して出演されています。

 

が、Supergirlに出演される前にも大人気シリーズの映画やドラマに出演されていました。

ひとつずつ解説いたしましょう!

 

 

まず、イギリスのBBC1で放送された「Merlin」がその代表作です。

Morgana Pendragon役でメインキャストとしてシーズン1〜5全てに出演し、シーズン3以降は主役のMerlinとともに、物語全体の行方を担う重要なポジションでMorganaを演じられ、視聴者の人気を博しました。

 

Merlin以前にも、ドラマ出演はしていますがここまで大きくはありませんでした。

 

例えば、Jonathan Rhys Mayers主演の「The Tudors」では、Bessという通りすがりの女性ながら国王に気に入られ・・・という、ラッキーガールな役で約5分程度出演しています。

その後、同じくJonathan主演でThe Tudorsと同じディレクターが制作した「Dracula」では、 Lucy Westenra役で主要キャストの一人に抜擢されています。

 

その他、映画では2015年に公開された「Jurassic World」に、Zara役で出演していますが、

とんでもないタイミングで非常に衝撃的な死を遂げる役どころとなっており、ファンの間では「Katieの無駄遣いだ!」という怒りの声が飛び交っています。笑

 

ですが、見た人は分かる通り、Zaraが死んでしまうシーンは相当なスタントが伴う激しい場面となっていて、あれほどの危険なスタントをOKしてくれる女優さんはハリウッドにあまりいないらしく、ディレクターや監督からは全シーンKatieが自らスタントをやってくれたことをとても喜んでいるようでした。

その様子もYoutubeにて「Jurassic World, Behind the scene」とかで検索していただくと見られます。(2018年時点)

 

また、イギリスのChannel4で放送された「Dates」という短編ドラマの1エピソードで、めちゃくちゃカッコいいレズビアン役をされています。

 

この「Dates」では、今年公開された「クレイジーリッチ(原題: Crazy Rich Asians)」や「ファンタスティック・ビースト」にも出演している、中国系イギリス人女優/モデルのGemma Chenとスーパーホットなやりとりが見られます❤️

 

これ実はYoutubeで見れちゃうんですが・・・リンクは貼らないでおきますので、気になる方は「Dates Katie McGrath」とかで、ぜひ検索してみてください。

マジで、かっこいいです。

KatieもGemmaもホット過ぎて、レズビアンじゃなくても目が離せない、美しい映像となっております。

自己責任で鑑賞してくださいね( ⊙᎑⊙ )

 

Katieご本人による自己分析では「自分は昔からロック好きなTomboy(ボーイッシュ女子)」だそうですので、Merlin初期のプリンセス役よりは、Datesで演じたKate役の方が、どちらかというと素のKatieに近い役だったのかもしれませんね。

 

レズビアンといえば!

先ほどお話した「Dracula」でも親友Minaに思いを寄せるレズビアン要素満載の役どころです。

この「Dracula」では、ドラマ「Once Upon a Time(ワンス・アポン・ア・タイム)」に101匹ワンちゃんでおなじみのクルエラ役で出演していた、同じくアイルランド人女優のVictoria Smurfit(ヴィクトリア・スマーフィット)と思いっきりチューしてるシーンも見れます( ⊙᎑⊙ )

ふだんのTomboy感がレズビアンVivesをかもし出しちゃってるんでしょうかね。そういう役意外と多いです。

世のレズビアンにとっては拝みたいぐらいありがたいですが。笑

 

ちなみに、Supergirlでも一部のファンが Supergirl/KaraとLenaをカップルにしたてて自作のストーリーを語り合ってます。

「Supercorp」で検索すると、ファン作成の動画や画像が山ほど出てきます。笑

わたしもいちファンながら、他のコアなファン(Supercorp Shipper)のみなさんの想像力の豊かさに、毎回笑いと感動を与えてもらってます。

 

海外のドラマファンのそういう楽しみ方、想像力がめちゃくちゃあって素敵だな〜っていつも思います。

そしてキャストや制作陣が、Fandom(そういったファンの意見や創作)をバカにすることなく受け入れて、一緒に楽しんでいる感じがとてもクリエイティブで、アートを楽しんでいる感じがして、ただドラマを見ているより何倍もワクワクしちゃいます!

Fandom関連については、いつか別の記事で素晴らしさを伝えたいと思います(。☉౪ ⊙。)

 

なんかめっちゃマニアックなブログになっていくな。笑

 

 

そもそも女優になったきっかけは・・・

学生時代は、アイルランドのエリート大学 Trinity Collegeでロシアンヒストリーを専攻していたそうです。

 

で、卒業後は「Image Magazine」というファッション誌の編集社に就職。

でも「なんかこの仕事違うなー」と思ったらしく、その会社をやめて無職でいたところ、心配されたお母さまの計らいで、お母さまのご友人にドラマの衣装係のお仕事を紹介されたそうです。

ファッション誌で仕事してたから、衣装の仕事もなんとなくできるんじゃない?ぐらいの感じで紹介されたそうですが、ご本人は縫い物もできないし、何をしてるかさっぱりわからないまま毎日早朝から始まる撮影現場での衣装のお仕事をこなしていたのだとか。

 

結局衣装さんとしてのお仕事は半年間続けたそうで、ご本人曰く「親友にも出会えたし、人生で一番楽しい半年だった」とのこと。

 

その衣装さんの現場で、女優さんとなるきっかけ、ターニングポイントが訪れます。

衣装さんとしてお仕事している間に、担当していたドラマがエキストラ不足だったという理由で、一度演者さんとして衣装を着て、ポスター用の撮影に参加してくれ、といわれる機会があったそうです。

 

で、その撮影がうまくいき(そりゃそうだ!美人だもん)、

「ぜひ女優としてやっていく道を考えてみたら?」と当時のディレクターさん、プロデューサーさんに勧められたことがきっかけで、自分でアイルランド中の芸能エージェントに「自分がいかに女優になるべきか」という思いを綴った手紙を送ったところ、1件の事務所から返事があり、その事務所を通してオーディションを受け始めたそうです。

 

で、すごいのが、Katieが衣装さんをしていたドラマが「The Tudors」。

で、その同じドラマのシーズン2には女優として出演したという。

しかも、ただのエキストラ的役ではなく、

通りすがりの女という役どころで、たった5分程度の出演時間ながら、主演のJonathan Rhys Mayers 演じるイギリス国王に見初められ、出演時間3分が「出会い」と「ベッドシーン」という特別待遇です。

しかも、その後同じスタッフで制作されたドラマ「Dracula」には主要キャストに選ばれているのですから、ものすごいスピード出世です。

 

あの、美しさですからね。衣装さんしていても、現場で目立ったんでしょうね。

でもご本人は「今思えば、衣装係としてかなりダメだったから、辞めさせるための口実で『女優になったら?』って言われたんだろうけど、真に受けて本当に役者になっちゃった。笑」とユーモアたっぷりに話しておられました。

 

上記ようなきっかけの話の一部を ↓ のインタビューでご本人が語っています。

 

Tattooとピアス

左腕の手首近くに入っている3つの丸が並んだタトゥーは、お兄さん二人とKatie自身を表しているんだそうです。

なんか、末っ子らしくてかわいい( ⊙᎑⊙ )

 

腰に入っている大きめの「Purity」の文字は、ファーストネームの「Katharine」がギリシャ語で「Pure」という意味の「Katharos」という言葉から来ているところからTattooとして入れたんだとか。特に人生の信念とかそういうことではないそうです。

 

ピアスはガッツリ系ですね。

右耳だけで、7箇所の穴があいてます。

ほとんどの写真では耳たぶから5個並べてピアスをつけていますが、軟骨の方にもさらに2つアンテナヘリックスにピアスしている写真がありました。

 

左はおそらく4〜5個でしょうか。

耳たぶに2〜3個とインナーコンクに2個という感じです。

 

「Freakdog」というイギリスで放送されたテレビ映画(スリラー)では、ゴリゴリのGOTHガールを演じていて、舌ピをしていることも確認できます。

 

ちなみに、右目の目尻にある小さな傷跡もファンの方の情報ではピアスの跡だと言われています。

 

髪の毛も元々はブロンド/薄い茶色だそうですが、みんなと一緒が嫌で、ピンクやグリーンなどを経て、現在の黒に落ち着いたそうです。笑

とりあえずもう、パンクでゴリゴリです。かっこよすぎます!!

 

というのも、Katieの初めてのバイトが「Tattooとボディピアス専門スタジオの受付」だそうです。笑

そりゃゴリゴリになるわ(。☉౪ ⊙。)

 

 

まとめ

以上、SupergirlシリーズでLena Luthorを演じる、アイルランド人女優のKatie McGrathについてまとめました。

好きこそものの上手なれ、とはこのことだと思うほど好きな女優さんについてはいろんな情報がじゃぶじゃぶ入ってきますね。笑

 

せっかく知った情報なので、日本でもKatieファンで気になってる方がいらしたらシェアしたいなと思ったので、だいぶマニアックだと思われることは承知で書きました。笑

参考になれば幸いです( ⊙᎑⊙ )

 

 

おまけ。スーパー超ド級コアファンな方がいらしたら・・・

スーパーコアファンであればすでにお気付きの通り、KatieはSNSを一切やってらっしゃらないようです。

なので、時々、共演者や地元のお友達のインスタや、出演作品の公式インスタなどに登場すると、各ファンアカウントに一気に拡散されるという熱狂ぶりです。笑

 

オンラインではそのようにファンアカウントで近況を見守るしかないですが、もしファンレター送りたい人とかいたら、下記のKatieの所属事務所宛てに、

イギリスの切手付きの返信用封筒

・サインしてほしい写真

などを一緒に入れておけば、時間はかなりかかるようですが、ご本人の手書きのサイン付きの写真がいただける可能性があるようです。

※イギリスの郵便のルールで、海外の手形や切手は一切使えないようです。返信用には必ず必要金額を満たした「イギリスの切手」を貼ってください。

 

To: Katie McGrath

Hamilton Hodell

20 Golden Square, London, W1F 9JL, UK

 

 

では!Have a super weekend!!